つぶやき

中国株はまだまだこれからでは?最近の中国株動向について

Hongkong Stock Exchange

またまたご無沙汰の投稿になってしまいました。みなさん、投資の調子はどうですか?

ここ半年から一年の世界の株式市場は、コロナ後の景気回復期待などもあり、株価は強い動きではなかったでしょうか。

まずは最近の株式市場の動向についてみていきたいと思います。

直近1年間の株式指数推移

中国株 直近1年間の株式指数推移

現在値成長率
香港ハンセン指数28,918.10+16.71%
上海総合指数3,591.84+22.26%
日経平均28,941.52+24.87%
NYダウ平均34,756.39+26.05%
ナスダック指数13,814.49+39.19%

※ 2021年6月6日時点

上記をみると、やはり香港株、中国株が日本株、米国株にアンダーパフォームしています。この動きは、過去5年の単位で見ても同じような感じになっています。

2020年度のEPSを元にして計算された実績PERを見てみても、香港ハンセン指数が13.27、上海総合指数が15.79、日経平均が19.81、NYダウ平均が26.37となっており、香港株、中国株が日米の株式市場に比べて、安く取引されています。(2021年5月時点)

長期的にみると、この流れはいつか是正され、適切な水準に落ち着くかと思います。チャイナリスクを考慮して低めに取引されているのはあるかもしれませんが、ほぼゼロ成長の日本にもPERで比較して低く取引されているのは、流石にちょっとおかしい気もします。

中国にはリスクが存在するかもしれませんが、他の国も色々と問題を抱えているかと思います。中国は今でも約6%の経済成長できるベースがあり、今後も伸びていく可能性が高い国であり、10年もすればGDPで米国をも超え、世界一になる世の中が来ることが想定される国です。

近々、香港株、中国株が日米をアウトパフォームするのではと密かに期待しています。

昨年紹介した銘柄のその後

上記の通り、株式市場は全体的に好調でしたね。

それでは次は、昨年の答え合わせとして、昨年紹介した銘柄のその後の株価を見ていきたいと思います。

イーカー(Yeahka: 9923.HK)

イーカー(Yeahka: 9923.HK)チャート

約1年前の2020年6月8日に17.36香港ドルで400株購入。そして2021年6月6日時点、株価は50.35香港ドル。1年で株価は約3倍になりました。

私は購入時、数倍になるポテンシャルがあると思って購入したのですが、シナリオ通り数倍を達成したのでこの株を売却しました。

売ったのは、今年の年初あたりで51香港ドル。普通にみると上等な結果だと思いますが、実は私が売ったあと、株価が121香港ドルまで上がり、かなりもったいない思いをしました…。しかし、まあ望みすぎもよくないので十分な結果でしょうか。

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緑城管理(9979.HK)

緑城管理(9979.HK)チャート

こちらの株は、2020年7月10に3.2香港ドルで1000株購入、その後、3.5香港ドル付近でさらに買い増しをしました。

2021年6月6日時点、株価は5.39香港ドル。初回購入の3.2香港ドルから比べて、1.68倍になりました。

昨年はほとんど上がらなかったのですが、今年の春頃からようやく株価が上がり始めてきました。

実績PER17.11、配当利回り3.82%(2021年6月6日時点)。まだ、売上、利益が伸びることが見込まれる会社でこのPER、配当利回りはまだ高くないと思います。

こちらの株は、まだ全く売らずに持っているのでこれからの株価に期待したいです!

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蔚来汽車(NIO)

蔚来汽車(NIO)チャート

こちらの株は、2020年7月20日でブログに紹介した時、株価は12.3米ドルでした。そして2021年6月6日時点、株価は41.94米ドル。1年弱で3.4倍になりました。

しかし、こちらの株、下がったら買おうと思って見ていたのですが、買うタイミングを逃してしまい、ノーポジションです。非常に残念です…。

紆余曲折を経て、長期的には最高値をさらに更新する時が来るかと思います。ファンダメンタル的に少し高い気がするので、高値では手を出せないですが、もし安くなることがあれば、買ってみたい銘柄ですね。

蔚来汽車(NIO)
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京東物流(2618.HK)が香港株式市場に上場

最近の香港市場のニュースとしては、2020年5月28日に京東物流(2618.HK)がIPOしました。

コーナーストーン投資家には、シンガポール政府系のテマセク・ホールディングス、ソフトバンクグループ(9984/東証1部)傘下のソフトバンク・ビジョン・ファンドなどが含まれるとのことで、注目の銘柄ですね。

中国では今後も物流需要は増えていくかと思います。その中国物流業界で中心的な会社となるので、業界の成長とともに会社も成長することが予想されます。

長期投資の方であれば、チェックしたい銘柄の一つに入るのではないでしょうか。

【京東物流】
中国のネット通販大手、JDドットコム(9618.HK)の物流子会社。ネット通販のフルフィルメント(受注から配送まで一連の業務)の一部を担う社内部門としてスタートしたが、段階的に業容を拡大し、売上高に占めるグループ業務の割合は20年に54%にまで低下した。中国の物流大手の一角に成長し、総合サプライチェーン物流サービスでは売上高ベースの市場シェアが2.7%で首位(20年)。顧客数は19万社以上。テクノロジーを駆使したスマート倉庫32カ所をはじめ、全国で900以上の倉庫を運営する。

それでは今回はここまで。次回からは気になる業界や銘柄を紹介します。よかったら次回もチェックして見てくださいね。

中国の不動産管理
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