つぶやき

投資初心者や個人投資家はカモ!?カモにされないためにはどうすればいい

カモ

投資を始めたいけど、素人の私が投資をしても、もうまくいかないのでは、カモにされるのではと心配している人もいるんではないでしょうか。

確かに何もない状態でいきなり投資の世界に入っていったらカモにされてしますかもしれませんね。

ここではどういう人がカモにされてしまうのか。そしてカモにされないためにはどういったことをすればいいのか紹介したいと思います。

投資の世界にハンデキャップはない

投資のマーケットにはプロも素人も一緒に参加しています。そして、この投資の世界では、ゴルフみないなハンデキャップがありません。プロも素人も同じマーケットで戦っています。

そんな世界を想像していてください。これがあなたが戦うマーケットです。

投資のプロなど、強敵がひしめくこのマーケットであなたはどうやって勝っていくのか考える必要があります。

知識や情報量で劣る人はカモにされる

投資の世界は、わかりやすく表現すると、弱肉強食です。弱いものは強いものに食べられていきます。

銀行が金融リテラシーの低い人をカモにする

例えば、銀行にいくと、預金だけでは金利がつかないので、投資信託や国債など、もう少し利回りが見込める金融商品も勧めてきます。

今まで資産運用をしたことがない人、金融リテラシーの低い人が銀行にとって大事なお客様(カモ)です。

今まで資産運用をしたことがない人、金融リテラシーの低い人は、金融のことが詳しくないです。そこにつけ込んできます。

これからは資産運用が必要な時代になってきています。私たち金融のプロがあなたに金融商品をご提案しますね。これは銀行で扱っている金融商品なので安心です。金融のプロがおすすめする商品なので大丈夫です。

そして、詳しくも内容を理解できない商品を買ってしまします。実際私の周りの人もこの手に引っかかっていました。

「新興国現地通貨ソブリン・ファンド」表面利回り○%、これなら定期預金の金利より全然いいし、余裕資金をこちらに入れておこう。

ファンドの中身は外国債券だから大丈夫。債券は元本を割らないし…それは本当でしょうか?

そもそも債券のこと知っていますか?金融商品である限り、リスクがあります。そのリスクを理解していますか?

何も知らずに、銀行員の話に乗っかっても、儲かるのは銀行だけです。大体、こう言った感じで買っても思い通りの利回りは達成されません。それどころか場合によっては、評価価格がマイナスになることも十分あります。

一方、銀行はカモに金融商品を売ったので、販売手数料を頂きます。銀行側はリスクは一切なし。リスクはカモが取ってくれます。銀行側からするとこれはいい商売ですね。

証券会社が個人投資家をカモにする

次は個人投資家についてみていきます。

例えば証券会社の窓口で、投資のことを相談している人を見たことはないでしょうか。

今お持ちのこの株は最近上がっていないので、今調子のいいこの株に入れ替えたらでどうですか?

などと、投資のプロである証券会社の人から言われます。そしたらわかりました、そうしますという人もいますよね。

そして次行くと、前買ったあの株が下がってきたので、この株がおすすめですよ。などと、また新しい話になります。

そうして、株の売買を頻繁に繰り返しても、儲かるのは証券会社だけです。証券会社は売買が増えれば増えるほど、売買手数料が入ってきます。

あなたは証券会社が儲けるのを手助けしているだけです。そして、こう言った売買を繰り返していても個人はほとんど儲かりません。もしたまたまうまくいって利益が出たとしても、その度に税金を払います。そして少しばかり利益を受け取るだけです。

証券会社の人の話は聞いてはいけません。そもそも証券会社の人は投資のプロではありません。この人たちは、お客様に売買してもらって、その手数料をいただくのが仕事です。もし本当に投資のプロであれば、証券会社でサラリーマンしているより、自分で独立して投資に携わっていることでしょう。

カモにされないためには

上記では、個人が金融機関にカモにされる代表的な例を紹介しました。まだそれ以外にも個人がカモになるパターンはあるのでご注意を。

と言われてもそれでは個人はどうすればいいのでしょうか。

勉強する、賢くなる

自分の身は自分で守る。ハンデキャップのない世界で戦うのであれば、自分自身、知識武装するしかないですよね。

以下の記事でも書きましたが、あなたは投資について勉強していますか?

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個人投資家が不利にならないやり方で戦う

これも前にお話ししましたたが、短期目線になると機関投資家との戦いは避けられません。

短期投資で、個人投資家より情報を持っている、リソースを持っている機関投資家と戦うのは不利かと思います。

それよりは、機関投資家が入ってこないところで勝負するのがいいかと思います。それは長期投資です。

長期投資であれば、将来の成長が未来の株価に反映されます。今後成長できる会社に投資すれば、利益という分け前を授かることができます。

なお、詳しくは以下の記事で書いているので、チェックしてみてください。

長期目線で投資を考える
長期目線で投資を考える!手っ取り早く儲けようと思ってはいけない本屋さんにいくと、「バカでも稼げる...」「誰でも簡単にできる...」「こんな私でも投資で〇〇円」などといった本が並んでいたりしますよね...

投資は自分で考え、自分で決断する

結局最後は、自分で考え、自分で決断すると言うことが大事です。人に頼りきって物事を進めるのは良くないのではないでしょうか。

ましては自分が一生懸命稼いだお金。自分のお金は自分で運用、管理しましょう。同じ失敗をしても、自分で考えて失敗したものであれば、納得できるだろうし、また失敗から勉強することもできます。

一方、人に頼りきっていては、そこから何も学習することはありません。それに、その人たちが稼いで、私たちがリスクを払うだけです。

世の中の仕組みを理解しましょう。そして、その世の中、時代にあったやり方を実践していきましょう。

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